「古き良き時代も、生ものには命とり」
【海ねこ日記063】
今日も無事、ご飯を食べて帰りました。「とら」と「まんじゅう」。写真を撮る瞬間、音を立ててこっちを向かせました。
猫好きさんは顔を見て、たぶん分かっちゃうと思いますが、とらが兄(彼)で、まんじゅうが妹(彼女)です。
・・しっかし、家がボロイと、ステッカー乱舞になってしまうのが難点。猫以外の背景全部消したいのが本心ですが、それもなんか味気ない(これも難点)。
うちは500円で建てた、オンボロです。当時の価値&家を建てる時は近所で手伝う時代の500円ですもちろん。
ちなみに私の知り合いのおばちゃんちは、700円建設(負けたッ)。
一部屋後で増設してなければ、とっくに崩れてるでしょうねきっと。6畳の一部屋が、主体の家を支えるっていう(本末転倒)。
震度1の揺れを、大黒柱が揺れるそれで知り、なにしろご近所のド素人の方々と、自分ちのド素人の父たちで建築された家なので、そこかしこに不便と段差と間取り感覚ゼロ感が満載家です。
部屋のど真ん中一直線、5㎝(進行中)の段差が私の部屋には横切ってます。ちなみに腐った押入れからは下の台所が見えるんだよ~(*´σー`)エヘヘ
下で焼いた魚の煙は、換気扇などに行かず、ケムコ(煙子)は全員部屋にやって来ます。
ヤッバイ。家のこと書いてると、自分で自分の家のボロさにドン引きするヤッバイ~(゜゜)~